貰い物だったので商品名とか覚えていなくて、ラベルに表記されていたうる覚えの単語で検索してみました。
ドイツ、洗剤、手荒れの３つしか入力しませんでしたが、それでもちゃんとフロッシュが出てくるのは流石です。
表ラベルのカエルが特徴的だと思うのですが、それがカエルだと気付いたのは最近になってからです（笑）
手荒れがしなくなった？
そもそもフロッシュという洗剤ですが、テレビＣＭされているほど有名だったんですね。
お中元の貰い物で会社で使っていたので、使っているときは気にもしていませんでした。
フロッシュの食器用洗剤にもいくつか種類がありますが、私が使っているのはブラッドオレンジです。
洗浄力強化タイプだからなのかわかりませんが、強烈なオレンジの香りがするので人によってはＮＧかもしれません。
同じ洗浄力強化タイプの重曹プラスなら、さわやかなソーダの香りらしいです。
他にもスタンダードタイプというのがあって、そちらもいくつか香りの種類があるようです。
今まで使っていた我が家の食器用洗剤に比べると、粘土があって伸びが良くてそこそこ泡立ちます。
手肌に優しい洗剤らしいのですが、今年はフロッシュに変えてから「あかぎれ」していないのでたぶんそうだと思います。
念のため補足しますが、乾燥肌なのでクリームケアはしていて、それでも例年のような「あかぎれ」には達していないという意味です。
自宅の食器用洗剤もフロッシュに変えたのですが、妻も今のところ「あかぎれ」になってなくて喜んでいます。
何十種類も食器用洗剤を使ってきたわけではありませんが、今まで使った食器用洗剤の中では一番良かったと思います。
泡立ちがよくない
フロッシュについて検索すると、「泡が立たない」「泡立ちが悪い」というのが多数見つかります。
これに対してネット上では、希釈してフォームボトル（泡ポンプ）を使うというという方法が紹介されています。
公式サイトでは原液で使うのをオススメしていますが、臨機応変に対応するしかないのでしょうね（笑）
