2017年4月~6月まで放送されていた、『ゼロから始める魔法の書』についての記事です。
全くもってオカシナ話ですが、「Re:ゼロから始める異世界生活」と混同してました。「ゼロから始める」以外は間違えようのたいタイトルなんですが、何ででしょうね(汗汗汗
ゼロのキャラに萌える
『ゼロから始める魔法の書』というちょっと長めのタイトルなので、ここからは略称の「ゼロの書」で表記していきます。
率直に言います。
獣の傭兵がゼロを信用しなかったシーンに対して、「俺ならゼロのことを信じてやれた」と心の中で叫びました。
どのくらいの人が賛同してくれます?コメントしてください。
ゼロがカワイイはもちろんですが、最強なのに天然ぽいキャラが萌えます。何よりも、世俗に疎く純粋という設定が男心を惹きつけます。
個人的には、ガンダムシードに登場する「ラクスクライン」のような印象を受けました。
そんな感じでゼロにドハマしているので、問題のシーンを観た時には、「俺ならゼロのことを信じてやれた」となっているわけです。
十三番の存在
ゼロの書にとって欠かせないのが、十三番というキャラクターです。
十三番があんな事になるなんて、別の意味で期待を裏切られた感じですね。いやいや、そこは突き通せよ!とか、ちょっと思ったりしませんでした?
きっと、ゼロの書は平和で温厚を愛するアニメですね(笑)
という流れで観てしまったので、実はラストシーンを観ていなかったんです。最後くらいで、観終ったと思って消してしましました。
皆さんは、最後の最後の最後まで観ました?まさか、あんなオチがあるなんて知らなかった。
十三番が、まさかのあれがあれであれだったなんて…