2020年は何が起こる?

2021年はコロナ禍で、散々な目に遭った人も多いのではないでしょうか。私もコロナの影響で過酷な労働を強いられ、心身の限界で自主退社へと追い込まれました。

2022年こそはと気持ちの上では決起しておりますが、雇用や経済がどうなっていくのか不安ばかりです。とは言っても、2022年もとにかく生き抜くしかありません。

そこで、2022年について色々と調べてみました。個人的な備忘録も兼ねてますが、情報さえあればきっと役に立つものばかりです。

今年は冬季オリンピックやサッカーのワールドカップがあるので、コロナ禍であればテレビ観戦で過ごす覚悟ができます。厄年であれば、厄祓いして少しでも運気を上げましょう。

一例ですが、少しでもお役に立てばと思っております。

早速ですが、2022年の干支は『壬寅(みずのえとら)』です。しっかりと覚えておきましょう。

2022年の祝日

日付 曜日 祝日
1月1日 元日
1月10日 成人の日
2月11日 建国記念の日
2月23日 天皇誕生日
3月21日 春分の日
4月29日 昭和の日
5月3日 憲法記念日
5月4日 みどりの日
5月5日 こどもの日
7月18日 海の日
8月11日 山の日
9月19日 敬老の日
9月23日 秋分の日
10月10日 スポーツの日
11月3日 文化の日
11月23日 勤労感謝の日

※黄色マーカーは土日含めて3連休

2022年のトレンドカラー

  • 一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)の発表
  • 【カラー】ジョリーコーラル(Jolly Coral)

  • PANTONE(アメリカに本社がある色見本の企業)の発表
  • 【カラー】ベリーペリ(VeryPeri)

2022年のスポーツ世界大会

開催付き 大会名
2月 北京五輪(冬季五輪)
5月 世界水泳
7月 世界陸上
11月 サッカーW杯

2022年の厄年

【女性の厄年(数え年)】

前厄 本厄 後厄
2005年
(平成17年)
18歳
2004年
(平成16年)
19歳
2003年
(平成15年)
20歳
1991年
(平成3年)
32歳
1990年
(平成2年)
33歳
1989年
(昭和64/平成元年)
34歳
1987年
(昭和62年)
36歳
1986年
(昭和61年)
37歳
1985年
(昭和60年)
38歳
1963年
(昭和38年)
60歳
1962年
(昭和37年)
61歳
1961年
(昭和36年)
62歳

【男性の厄年(数え年)】

前厄 本厄 後厄
1999年
(平成11年)
24歳
1998年
(平成10年)
25歳
1997年
(平成9年)
26歳
1982年
(昭和57年)
41歳
1981年
(昭和56年)
42歳
1980年
(昭和55年)
43歳
1963年
(昭和38年)
60歳
1962年
(昭和37年)
61歳
1961年
(昭和36年)
62歳