アウターの種類
冬時期になれば、とりあえずMA-1を着るのが定石でした。寒いときに羽織るものを何と呼ぶのかわからずに、とりあえずジャンパーと言ってましたから。”アウター” という単語を知ったのも、そんなに過去の話ではありません。
なんだかんだと、そんな無知な状態でも40代になったわけです。最近では少しずつオシャレについても勉強していますが、アウターの種類も多くて困ります。
皆さんはどのくらいご存知でしょうか?
- MA-1
- パーカー
- テーラードジャケット
- デニムジャケット
- ライダースジャケット
- チェスターコート
- モッズコート
- Pコート
- ダウンジャケット
- ブルゾンジャケット
- マウンテンジャケット
- ノーカラーコート
- カーディガン
- トレンチコート
聞いたことのある用語なのでなんとなく解るのですが、正直なところ曖昧な部分も多いです。私は見た目で判断出来ないことも多いので、まだまだ勉強していかなければなりません(涙)
40代ファッションは落ち着き感を演出
なんとなくイメージを持つために、40代の芸能人を思い浮かべてみます。浅野忠信さん、藤木直人さん、西島秀俊さん、竹之内豊さん、櫻井和寿さんなどなど…
渋い芸能人ばかりになってしまいましたが、やはりそういう世代が40代ではないでしょうか。ファッションもそれに伴って、なんとなく落ち着いたファッションが好まれます。※ネット上の受け売りです
40代は会社においても中堅という立場ですし、お子さんも中学生~高校生くらいが一般的なので、それに見合ったファッションを心掛けましょう。特に娘さんがいる場合、ご自身のファッションには気を使ってほしいものです。
5000円以下のアウターを2着
さて40代のアウターともなると、それ相応に金額がアップされています。あくまでもパッと見の相場ですが、15000~30000円くらいだと思います。
40代は会社では中堅ということもあるので、それ相応のアウターを持っておくことも大事でしょう。とは言っても、プライベートのアウターはそこまで気を使う必要もありません。
5000円以下のアウターでも、それなりにショッピングモールは出歩けるはずです。少しでも家計に優しく、プライベート用にアウター2着もあれば十分でしょう。
ということで、私が選んだものを2つ紹介します。あくまでも私個人のセンスなのでツッコミは不要です。
オーソドックスにブルゾンですが、デザインが良かったので選んでみました。ジップアップですが上げ過ぎるとあれなんで、極度に寒いとき以外は開けておく方が良いでしょう。
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フーテッドジャケット メンズ M~5L あったか 中綿 入り 止水ジップ ボリュームネック フード付き ブルゾン メンズ 価格:3,990円 |
個人的に冒険するつもりで購入したのがこちらです。合わせるのが難しいかと思ったのですが、ボトムや靴も色々と合うので良かったです。生地質もパッと見は悪くありませんが、凝視するとそれなりなので先に言っておきます(笑)
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価格:3,996円 |
以上のように軽く紹介しておきましたが、まだまだ5000円以下のアウターはあります。もちろんユニクロやGUでもありますが、先に楽天でもチェックしておいてください。