「基本プラン1000円、データ通信の容量無制限、IP電話同士なら無料」という格安スマホがあるそうです。

あまりにも安すぎるので調べてみると、どうやらTSUTAYAの格安スマホのようです。正式には「TONEモバイル」でトーンモバイルと読みます。

あのTSUTAYAさんなら…もしかするとこの料金が有り得るのか?ということで、解説したいと思います。

基本プランは1000円

トーンモバイルの料金プランは1つしかありません。協調しておきますが、基本プランは月額1000円です。

税込みだと1080円ですが、それでも格安です。しかも、ネット使い放題というからスゴイ。広告の文言だけなら本当に格安です。

ということで、公式サイトの料金シミュレーターを使って計算してみます。私は月々3,453円と算出されました…えっ?!

あまりにも当然の答えだったので、逆にびっくりしてしまいました。端末代や事務手数料は含まれておらず、あくまでも月々の使用料のみです。

内訳をご覧頂けるとわかりますが、「お~、基本プラン1000円だ!」という状態です。そこからオプションが追加、追加、追加、追加されてこの料金になります。

私が特別扱いされているわけでもなく、スマホを手放せない人はこの料金になると思ってください。

もうご理解頂けたと思いますが、スマホを最低限で使うならば月額1000円という意味です。広告によっては、「1000円~」と表記されていたりします。

トーンモバイルも悪気があるわけではありません。そもそも月額1000円スマホの狙いは、スマホデビューするシニアや子供向けになっています。

実は、スマホの利用制限、Webフィルタリングなど子供を見守る機能が充実しているのがトーンモバイルの特徴なのです。合わせて、シニアにオススメな機能が備わっています。

トーンモバイルで用意されている端末は、「TONE m14」と「TONE m15」という機種のみ。ちなみに、「TONE m14」は、ポケモンGOアプリを利用できません。

シニアや子供にターゲットを絞って開発しているので、この端末と機能があれば事足ります。さらに、基本プランだからこそ、安心してスマホを持たせることができます。

オプションを追加しなければ、基本プランの性能しかスマホを扱えません。トーンモバイルは、本当によく考えられたプランだと感心します。

繰り返しますが、シニアや子供に安心してスマホデビューさせたいのであればトーンモバイル一択です。もちろん、月額1080円なので、家計にも優しいです。

月額1000円で使えるTSUTAYAのスマホ 【TONE】