高校生の娘がハマっているのが、モテクリエイターの菅本裕子さん(愛称:ゆうこす)という人です。

YouTubeチャンネル「ゆうこすモテちゃんねる」を開設、「ゆうこすモテ教室」というイベントを開催、「#モテるために生きてる!」や「SNSで夢を叶える〜ニートだった私の発信力の育て方〜」なども出版しています。

菅本裕子さんのファッションやメイクが10~20代女性に大人気ですが、これからもっと幅広い世代に支持されると思っています。

モテクリエイター

個人的には尊敬も含めて菅本裕子さんと書きたいのですが、調子にのって “ゆうこす” と表記させていただきます。

娘の影響もあってTwitterをフォローしたりインスタをチェックしたりブログを読んだり、本人には申し訳ありませんが隠れファンです。

ゆうこすのファッションやメイクは、「モテるため」というのがコンセプトにあります。

パッと見では当たり前のように感じるかもしれませんが、ゆうこすのそれは次元が違うというのが人気の秘密だと思います。

彼女は「男性ウケ」という認識をしっかりと持っていますし、トレンドとの使い分けが非常に上手いと感じます。

若い女性ファンが多いようですが、年齢問わずにゆうこすファンになってほしいと願っています。

「モテクリエイター」という職業ですが、ゆうこすのオリジナルでつまり自称です。

モテるためのファッションやメイクだけでなく、モテるためにはどうすれば良いのかを教えてくれます。

実際に視聴して頂ければ、モテクリエイターのゆうこすがどんな存在なのか理解して頂けると思いますよ。

手っ取り早くリンクを準備しましたが、ゆうこすを気に入って頂ければ応援もお願いします。

ネオぶりっ子

ぶりっ子が進化して「ネオぶりっ子」という言葉がブームになっています。

火付け役というか生みの親が “ゆうこす” です。

女性が男性を意識する行動が「ぶりっ子」ですが、「ネオぶりっ子」は男女問わずモテるテクニックです。

あくまでも個人的な見解ですが、「モテる」という終着点は人に愛されることで「ネオぶりっ子」はその過程なんじゃないかと思っています。

菅本裕子の昔と現在

ゆうこすに関するインタビュー記事が増えてきて、HKT48の脱退、ニート時代、ミスiDの準グランプリ受賞、起業した経緯などを知るようになりました。

昔のゆうこすも気になって画像検索とかしましたが、アイドル時代もやっぱりそれなりに可愛いとは思います。

ちょっと上から目線な表現になっていますが、現在のゆうこすとは可愛いの度合が違うということなので勘違いしないでくださいね。

昔は服装もダサかったというのはインタビューで本人が言っていたようですし、ミニスカートはいて良いのか悩むくらいネガティブだったとも答えています。

HKT48脱退についても本人が語っていますが、どうしてもメディアで叩かれた情報が根強く残っていますね。

ゆうこすの昔を知るほど、現在のゆうこすがどれだけ頑張ってきたのかがヒシヒシと伝わってきます。

隠れファンとしては、2018年も多いに活躍してくれることを願っています。