ついに夏の季節がやってきました!というか、今年は夏が早過ぎたくらいに暑いですね。

もうすでに、プールや海水浴も賑わっていることでしょう。

プールや海水浴や川遊びに行くなら、浮き輪やプールボートやフロートを持っていくのは定番です。持っていくのは簡単ですが、あれを膨らませるのが意外に大変なんですよね…

電動空気入れ

小さな浮き輪を膨らませるくらいなら、口で息を吹き込んでというのが一般的ですね。

世のお父さんお母さんならお解りだと思いますが、浮き輪を膨らませるのがなかなか辛いです。35超えたくらいから、本当に辛くなって…

結局は、足踏みの空気入れを使ったりしていますよね(笑)ちなみに、簡易空気入れなら100均でも売っていますよ。

簡易なので、結局のところは体力勝負にはなってしまいますがね…

小さな浮袋くらいならあれですが、シャチ型やイルカ型などの「フロート」を膨らませるのは本当に大変です。プールボートを膨らませるのだって、家族交代で足踏みしていることでしょう。

どこのご家庭でも、同じように苦労していると思います。

ところが最近では、コンパクトサイズの電動エアーポンプが活躍しています。コンセントタイプだけでなく、車のシガーソケットで使えるタイプや、充電式のタイプまであって便利です。

電動の空気入れを使うと、小さな浮き輪くらいなら30秒もかからずに膨らみます。あっという間過ぎて、ビックリしますよ。

オススメ電動エアーポンプ

  1. バッテリー内蔵で高機能

    バッテリー内臓型の電動空気入れなので、どこでも持ち運べるのが非常に便利です。
    浮き輪どころか、自動車の空気まで入れられる優れものです。
    LED電灯まで搭載されているので、夜間でも空気入れが可能!
    これだけの機能であれば、満足するお値段だとは思います。

  2. コスパが高い

    車のシガーソケットから電源を取るタイプの電動空気入れです。
    ケーブルの届く範囲しか使えませんが、現地に到着してから空気を入れるなら十分に使えます。
    部品などが本体に収まりますし、意外にもコンパクトサイズだと思います。
    価格的に見ても、電動空気入れとしては満足できると思います。

  3. バッテリー外付け?

    ジャンプスターターと電動空気入れがセットになっているタイプです。
    ジャンプスターターに接続する電動エアーポンプなので、持ち運びすることが出来ます。
    お値段がそこそこしますが、ジャンプスターター本体のスマホ充電やバッテリー上がり対処機能を考えると、妥当かなとは思います。